概要
本日は、複数のプロジェクトで広範な作業を行いました。Unity-Crash-Analyzerではauto-fixプロンプトを改善し、whatever.co-2021ではCloudflare移行プロジェクトのドキュメント更新、Hono APIの構築、WordPressデータ移行、R2への画像移行、およびAdminフロントエンドのAPI統合を完了しました。Sessylphではドラッグ&ドロップ機能の実装とTruecolor表示のバグ修正を行い、KatakanaTrackではApple Music APIへの切り替えとISRC取得を実装しました。everiesではNullReferenceExceptionやAudioSourceのレースコンディションなど多数のバグを修正し、ユーザーアンケート分析に基づくマイクボタンのグレーアウトバグを特定・修正しました。everies-prompt-testbedではログ分析レポートとユーザーアンケートレポートを生成・改善しました。
作業内容
Unity-Crash-Analyzer
- auto-fixプロンプトを改善し、Unity固有の表現を汎用的なroot cause修正指示に変更しました。
- 更新されたプロンプトをシステムにインストールし、正常稼働を確認しました。
whatever.co-2021
- 全ドキュメントとメモリを更新し、WordPressタグの多重利用パターンを分析してD1スキーマの明確なリレーションシップ設計を提案しました。
- Codexレビューに基づき、D1スキーマ、データ移行スクリプト、API実装計画などの10の課題を全て修正しました。
- Cloudflare Workers上にHono APIサーバーを構築し、D1データベースとスキーマをセットアップ、WordPressからの全データ(約1,364件の投稿、212名のメンバー、15,214件のクレジット)を移行しました。
- Hono APIに6つの公開用エンドポイントと11の管理用CRUDエンドポイントを実装し、AdminフロントエンドをAPIに接続して多言語表示や編集機能を実装しました。
- VPSからR2に5.18GBの全画像を移行し、D1内の画像URLをR2のパブリックURLに更新、Adminイメージアップロード機能をR2への直接アップロードとして実装しました。
PostListとMemberListをtridでグループ化し、言語フラグを表示するように修正するなど、ブラウザテストで発見された複数のバグを修正しました。
Sessylph
- アプリへのファイルドラッグ&ドロップでファイルパスをシェルエスケープしてペーストする機能を実装しました。
- v1.17.1で発生していたTruecolor表示のregression(別のブランチからリリースされていた問題)を修正しました。
- プロジェクトディレクトリ名が短縮表示される問題を修正し、ドットを含むディレクトリ名も正確に表示されるように改善しました。
- drag-and-drop機能とTruecolor fix、プロジェクト名表示のバグ修正を含むv1.18.0およびv1.18.1をリリースしました。
EasyVTXch
- GitHubリポジトリのドキュメントを標準ユーザー向けに日本語で作成し、VTX AdminやSmartAudio設定に関する説明を分かりやすく修正しました。
- リリースページにLuaスクリプトを掲載し、ドキュメントからリンクを設定しました。
- VTXのパワー変更には対応しない旨をドキュメントに追記しました。
claude
CLAUDE.mdに「TeamCreateツールを明示的に使用する」という指示を追加しました。CLAUDE.mdの全体レビューを実施し、冗長な記述や矛盾する指示、古い情報(Unity関連含む)を修正しました。
KatakanaTrack
- iTunes Search APIがISRCを返さない問題を確認し、Apple Music APIへの切り替えを決定しました。
- 既存プロジェクトからMusicKitのDeveloper Token情報を特定し、Media ID設定の問題を解決してApple Music API経由でのISRC取得を実装しました。
- スクリプトをApple Music API対応版に書き換え、カタカナアーティスト名から英語名とISRCを取得できるように修正し、結果をMarkdownテーブルで整形しました。
everies
- PR #366(NullReferenceException修正)に対し3つのレビューツールで指摘された8つのCritical/High/Mediumな問題を全て修正し、PRをマージしました。
- PR #370(AudioSource race condition)のレビューで指摘された
GetBufferedAhead()後のNullReferenceExceptionを修正し、mainにプッシュしました。 - Firebase SPMパッケージのコードサイニングエラー(Cloud Buildで発生)を解決するため、
remoteSwiftPackageを削除してCocoaPodsのみに戻すことで問題を解決し、v1.4.0.145をリリースしました。 - ユーザーアンケート分析に基づき、マイクボタンのグレーアウトバグがUI状態同期のレースコンディションによるものと特定し、即座にボタン状態を再評価する修正を実装しました。
- ローディングインジケーターの視覚フィードバック不足、サイレントモード検出、キャラクターが逆方向を向く問題について調査し、改善策を提案しました。
everies-prompt-testbed
- 3/12〜3/19までの全ログをダウンロードし、全日付のデータを統合した単一のHTML分析レポートページを生成・公開しました。
- レポートからユーザー自身のセッションを除外するフィルタを実装し、データ異常値(Latency, Session Duration, Talk median)を修正しました。
- Excelファイルからユーザーアンケート結果を抽出し、ドンチャチャートやバーチャート、自由回答を含むHTMLレポートを生成・公開しました。
- アンケートレポートの年齢ラベルの重複、選択肢の日本語/英語混在、価格順ソートなどの表示問題を修正し、英語の自由回答を日本語訳+原文表示に変換しました。
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