概要

本日は、Sessylphの履歴機能追加とUI改善、everiesでのiOSビルド問題解決とUIバグ修正、Claude CodeのPR作成コマンド/スキル強化、そしてGeminiモデルのパフォーマンスベンチマーク実施と多岐にわたる作業を行いました。

作業内容

Sessylph

  • LauncherViewにディレクトリ履歴とClaudeセッション履歴(~/.claude/projects/から取得)をサイドバイサイドで表示する機能を追加。
  • 履歴リストのフィルタリング機能、およびセッションクリックで--resume起動する機能を追加。
  • レイアウト調整を複数回実施し、Optionsセクションの開閉機能、Picker幅修正、プロジェクトパスデコードバグ修正などUI/UXを改善。
  • Sessylphのバージョンを1.10.0に更新し、新機能としてリリース。

everies

  • Geminiモデルをgemini-3.1-flash-lite-previewに更新する変更を適用。
  • iOSビルド時にPhotosUI.frameworkのリンクとAVProMovieCapture.frameworkの埋め込みを自動化するPostProcessBuildスクリプトを修正・テスト。
  • InfoSceneのUI罫線がデバイスによって不均一になる問題を、PhysicalPixelSizeコンポーネントで1物理ピクセルに固定する修正を実装。
  • InfoSceneの詳細ページからBackボタンで正しくリスト画面に戻るよう、InfoDetailViewUnloadSceneButtonを無効化するバグ修正を実施。

claude

  • pr-allコマンドのワークフローを改善し、gitでのブランチ作成、jjコマンドの最新化、コミットメッセージ確認、$ARGUMENTSの用途明記などを実施。
  • pr-allコマンドを、自然言語でトリガーされるClaude CodeのSkill (~/.claude/skills/pr-all/SKILL.md) として再定義。
  • Claude Codeの自動生成キャッシュファイルや設定ファイルなどのuntrackedな変更を整理し、.gitignoreを更新してコミット。
  • Syncthingによって生成された競合ファイル(*.sync-conflict-*)を検出・削除してリポジトリをクリーンアップ。

everies-prompt-testbed

  • gemini-3.1-flash-lite-previewモデルのThinking Levelがパフォーマンスに与える影響をベンチマークで詳細に検証。
  • Google AI SDKのバージョンによるベンチマーク結果の差異を特定し、最終的にRaw HTTPリクエストでモデル性能を比較。
  • gemini-3.1-flash-lite-previewgemini-2.5-flash-liteよりも高速であることをRaw HTTPベンチマークで確認。

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