概要
本日は主に3つのプロジェクトに注力しました。SPNFY2では、Radxa Zero 3Wで1080x1080のHDMI解像度を有効にするためのカスタムEDIDとピクセルクロック調整に成功し、長年の課題を解決しました。everiesプロジェクトでは、キャラクターの口の動きがフリーズするバグを修正し、macOSアプリのビルドと配布プロセスを改善しました。AutoMeetsSlideでは、Tauri/ReactアプリをmacOSネイティブのSwiftUIアプリに移行し、サイレント認証やシステム通知機能を追加しました。
作業内容
SPNFY2
- Radxa Zero 3Wで1080x1080@60HzのHDMI解像度を有効にするために、108MHzピクセルクロックのカスタムEDIDを作成・適用した。
- これまでrejectされていたモードが、サポートされているピクセルクロックを使用することで正常に認識され、表示されることを確認した。
- カーネルパッチなしで1080x1080@60Hzを実現し、ストックカーネルでの動作も確認した。
- 調査履歴を整理し、簡潔な解決策ドキュメントを作成した。
p
- 同僚が遭遇したAmazonフィッシングサイトへのアクセスが通常ウィンドウでブロックされ、シークレットウィンドウで表示される原因を調査した。
- Adblock Plusブラウザ拡張機能がフィッシングサイトをブロックしていたことを特定し、その挙動を確認した。
everies
- キャラクターが話終了後にInfoページを開閉すると口がパクパクし続けるバグ(EVR-79)を修正した。
- Unity Animatorの
keepAnimatorStateOnDisable = trueを設定することで、deactivate/reactivate時のAnimator状態リセットを防ぎ、口の動きが正しく停止するようにした。 - 言語変更時に全てのキャラクターのトークを停止する防御的な処理を追加した。
- EVR-78の修正(PR #316)をsquash mergeし、EVR-79の修正(PR #317)を作成・レビュー・mergeした。
- Unity Cloud Build用に
mainブランチをreleaseブランチにマージし、プッシュした。
AutoMeetsSlide
- Tauri/ReactベースのアプリをmacOSネイティブのSwiftUIアプリに完全に書き換える作業に着手した。
- WKWebViewを用いたGoogle認証フローを実装し、Playwrightなしで認証ができるようにした。
- アプリ起動時にSafariの既存Cookieを利用してサイレント認証を行う機能を実装し、ログイン状態を自動検出できるようにした。
- PDF生成完了時または失敗時にmacOSシステム通知を送る機能を追加し、
NotificationManagerを実装した。 - xcodegenを用いたプロジェクト構造をCCPlanViewに合わせて整理し、ビルドスクリプトと公証プロセスを構築して配布可能なDMGを作成した。
claude
/dual-reviewコマンドがサブエージェント(Codex/CodeRabbit)を並列で実行するための設定を更新した。allowed-toolsにTaskを追加し、Codexエージェントのsubagent_typeを修正して、指示通りの動作を可能にした。commands/dual-review.mdのドキュメントを更新し、Task toolを使った並列実行の指示を明確にした。
saqoo.sh
- GitHub ActionsのworkflowがWebに即時反映されない問題について調査した。
- 問題の原因がObsidian GitプラグインによるローカルコミットのGitHubへの未プッシュであることを特定した。
- Obsidianリポジトリのパスをドキュメント(CLAUDE.md)に追記した。
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