概要
本日の作業では、Radxaデバイスのディスプレイ解像度設定のためのカーネルパッチ適用とデバッグ、NotebookLMスライド生成アプリの機能拡張とデザイン改善、Unity iOSアプリのビルド・デプロイ自動化とレビューコメント修正、およびISRC取得方法に関する調査と報告書の作成を行いました。
作業内容
dbbill
- Playwrightのインストールとセットアップを試行しました。
- Dropboxログインとセッション保存のスクリプト実行中にエラーが発生し、タスクが強制終了しました。
SPNFY2
- リモートリポジトリの初期設定とブランチ整理を行いました。
- アプリのデフォルト解像度を1080x1080に変更し、関連ドキュメントを更新しました。
- Radxaデバイスのディスプレイ解像度を1080x1080に設定するため、カーネルパッチの適用とビルド、デバッグを継続しました。
- カーネルビルドシステム (Armbian) のキャッシュ問題と、パッチ適用済みカーネルがデバイスで実行されない問題のデバッグに注力しました。
dw_hdmi_rockchip_mode_valid()のクロック検証を完全にバイパスするカーネルパッチを作成し、ビルドとデプロイを試みました。- 最終的にパッチ適用済みカーネルのデプロイに成功し、1080x1080モードの表示確認を待っている状態です。
nblm-slide-gen
- NotebookLMのスライド自動生成スクリプト作成のため、
notebooklm-pyライブラリの調査を行いました。 notebooklm-pyを利用したスクリプトの初期プランを作成し、uv環境のセットアップと認証方法について検討しました。
AutoMeetsSlide
- リポジトリ構造を理解し、Tauri + Python sidecarアーキテクチャのNotebookLM Slide Generatorであることを確認しました。
- アプリの初期セットアップ(ファイル作成、Tauri設定、Python sidecar、Frontend)を行い、ビルドと起動に成功しました。
- アプリのプロダクション化に向けて、UI/UXの改善、複数ファイル処理キュー、設定画面、デバッグウィンドウ、ウィンドウ位置保存などの機能を実装しました。
- ファイルが複数回処理されるバグ(race condition)を修正し、
useQueueProcessorフックに処理ロジックを分離しました。 - NotebookLM APIからのRPC CREATE_ARTIFACTエラー(API側の問題)を調査し、認証情報のクリアと再試行をユーザーに促しました。
notebooklm-pyライブラリのwait_until_ready()メソッドを導入し、NotebookLMでのソース処理完了を待ってからスライド生成を行うように修正しました。- Tauri GUIからリアルタイムログが表示されるよう
Command.spawn()メソッドを使用するように変更し、正常なスライド生成フローをGUIで確認しました。 - 日本語でのスライド生成指示を追加し、既存のjjリポジトリにこれまでの変更をコミットしました。
- アプリのプロダクション化に向けたリファクタリング(オンボーディング、ファイルリスト、設定パネル、デバッグウィンドウ、ウィンドウ状態保存、macOSデザイン)を完了しました。
- ファイルが複数回処理されるバグ(race condition)を修正するため、キュー処理ロジックを専用フックに分離しました。
- NotebookLM APIからの
RPC CREATE_ARTIFACTエラー(API側の問題)について調査し、認証情報のクリアと再試行をユーザーに促しました。
ccstatusline
- VSCodeの設定ファイルを更新し、
ccstatuslineコマンドがnpmパッケージではなくローカルフォークを使用するように変更しました。 - ローカルフォークの使用設定を更新し、upstreamに新しいコミットがないことを確認しました。
everies
- UnityアプリのiOSビルド、デバイスへのインストール、起動までをCLIで完結するワークフローを確立しました。
xcrun devicectl device process launch --consoleコマンドを用いて、iOSデバイスからUnityアプリのリアルタイムログをCLIで取得する手法を確立しました。- CLIコマンド
/ios-build-runを作成し、Unity CLIビルドからデバイスへのインストール、起動、ログ監視までの全フローを自動化しました。 - Unity Editorが開いている場合はUnity MCPを、閉じている場合はUnity CLIを使い分けることで、
/ios-build-runコマンドの柔軟性を向上させました。 FaceRig.csの音量設定とデバッグログの変更、およびBuildScript.csの追加を含むコミットをプッシュし、関連するPR #308をLinear issue EVR-82にリンクして作成しました。- PR #308に対するCodexレビューで指摘された
EditorApplication.Exit(1)の問題を修正し、PRをマージして関連ブランチをクリーンアップしました。 - キャラクターが話している最中でもマイクで割り込める機能(EVR-83)を実装し、メインブランチにマージしました。
- Linear Issue EVR-83の「傷つける言葉やbyeでキャラが消える」機能の実装を完了し、PR #310を作成してLinearにリンクしました。
- PR #309(マイク割り込み機能)で指摘されたレースコンディションのバグを修正し、PR #311としてプッシュしました。
- PR #310(消失判定)で指摘された
should_disappearフラグの処理漏れと、PR #311(マイク割り込み)で指摘された非STTフローでのキャンセル漏れを修正しました。 - PR #310および#311のレビューコメント修正を統合し、Codexの指摘に対応してUIクリーンアップロジックを改善したPR #312をマージしました。
claude
- CodexとCodeRabbitの両方で同時にコードレビューを実行できる
/dual-reviewコマンドの作成に着手しました。 /dual-reviewコマンドの初期実装とテストを行い、Codexの引数エラーとCodeRabbitのGitリポジトリ認識問題を特定しました。/dual-reviewコマンドを修正し、Codexの引数エラーとCodeRabbitのmainブランチ認識問題を解決しました。/dual-reviewコマンドにjjリポジトリ検出機能を追加し、jj diffをCodexにパイプするように改良しました。/dual-reviewコマンドのjjリポジトリ対応をさらに調整し、jj diffが現在の変更をレビューするように設定を変更しました。/dual-reviewコマンドとUnity MCPスキルの追加を含む変更をコミットし、セッションを終了しました。
librespot
- Spotify Connectから取得できるトラックID(Spotify Internal ID, Spotify URI)とExternal ID(ISRC, UPC)に関する調査を行いました。
- Apple Music APIとiTunes Search APIがISRCをサポートしていることを確認し、Spotify APIとの比較を行いました。
- AirPlay 2 (MRP Protocol) がISRCを直接提供しないことを調査し、
iTunesStoreIdentifier経由でApple Music APIを叩くことでISRCを取得するフローを確立しました。 - Spotify Connect (eSDK) および AirPlay 2 (MRP) からISRCを取得するための調査レポートを作成しました。
- 作成したISRC取得レポートを、Libre Wireless向けの技術レポートとして編集し、ISRCがLS-ProxyアプリのAPIで提供されるよう依頼するメール本文を作成しました。
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