概要
本日は、CardCloudアプリの推奨ロジック改善とUI調整、ccdiaryアプリのプロジェクト選択機能と設定画面のリデザイン、azooKeyのDvorakローマ字入力問題の解決とカスタムテーブル更新、さらに複数のプロジェクトでCloudflare環境の整備やデプロイプロセスの改善、ドキュメント更新など多岐にわたる作業を実施しました。
作業内容
cardcloud
- ヘッダーのテキスト折り返し防止とUIボタン(restart, camera tour)を削除しました。
- 推奨カードの選定ロジックを加重平均からMax similarityベースに変更し、クラスタ間の偏りをなくすためにラウンドロビン方式を導入しました。
- クラスタパネルクリック時に、そのクラスタの中心にカメラがフォーカスし、ズームが調整される機能を実装しました。
- 結果サイドバーの半透明化と、カードファングループに紫系の大きなグローシャドウを追加しました。
- 全カードの200pxサムネイルを生成し、S3にアップロードしてデプロイを完了しました。
- 非エンジニア向けのCardCloud内部アルゴリズム解説ドキュメントを作成しました。
ccdiary
- jjをリポジトリに初期化し、Gitリポジトリのクリーンアップを行いました。
- 日記生成時に含めるプロジェクトを選択できるUIを実装し、再生成時もプロジェクトバッジのチェックボックスで選択可能にしました。
- 事前生成ページを「Daily Activity Report」と銘打ったカード形式の新しいデザインに刷新しました。
- Claude API、Geminiのモデル選択機能と、Settingsウィンドウ全体をモダンなデザインにリファクタリングしました。
- PRレビューで指摘された多数のバグ(UUID不安定性、競合状態、アイコンキャッシュなしなど)、UX、アクセシビリティの問題を修正し、v1.3.0およびv1.3.1をリリースしました。
- プロジェクト選択状態が日付変更後も永続化されるようにUserDefaultsで管理するよう修正しました。
- Claude Code CLIプロバイダーオプションを削除し、UIを簡素化しました。
azookey
- Dvorakキーボードレイアウトでのローマ字入力(CI→き、CE→け)が正しく動作しない問題を調査し、azooKeyのキーボードレイアウトと入力方式が独立していることを特定しました。
- 既存のカスタムローマ字テーブルにDvorakJPの全機能(か行のCキー使用、拗音N代替、撥音拡張、二重母音拡張など)をマージし、
n → んによる誤変換の問題を修正しました。 - DvorakJPのカスタムテーブル設定に関する詳細なレポートドキュメントを作成し、カスタムテーブルファイルとレポートをGitHub Gistにアップロードしました。
ccmv
ccmvコマンドがCursorワークスペースが見つからない場合にディレクトリ移動を失敗する問題を修正しました。ccmvのバックアップ先ディレクトリをClaude CodeのconfigディレクトリからOSの一時ディレクトリに変更しました。- 修正を反映したv1.0.2およびv1.0.3をnpmにリリースしました。
ccstatusline
- upstreamリポジトリの更新状況を確認し、新しい変更がないことを報告しました。
everies
- ElevenLabs STT API呼び出し時に、ユーザーの言語設定(日本語または英語)を明示的に渡すよう修正しました。
- Unity Package Manager (MCP) をv8.3.0からv9.2.0へアップデートしました。
- STTログに送信された言語コードを表示するデバッグログを追加し、STTの動作確認を行いました。
everies-prompt-testbed
- Firebaseから過去2ヶ月分のユーザー音声WAVファイルをダウンロードしました。
- ダウンロードしたファイルの中から韓国語STT入力の音声WAVファイルを特定し、Finderで赤タグを付与しました。
- 韓国語STT音声のGeminiによる文字起こしを試行し、ElevenLabsとGeminiの認識結果の違い(誤認識の可能性)を確認しました。
claude
- jjワークフローに対応するコマンドドキュメント(
pr-all.md,merge-cleanup.md)を更新しました。 .gitignoreにbackups/ディレクトリを追加し、大量のCursorバックアップデータがトラッキングされないようにしました。ExitPlanModeを終了した際に、生成されたplanファイルをCursor(後にMarkdown Viewerアプリに変更)で自動的に開くグローバルフックを設定しました。
EPDEnvClock
- Webアプリのダッシュボードにバッテリー消費レート(%/hour)の新しいチャートを追加しました。
- MAX17048燃料計の充電レートが常に0を返す問題を回避するため、
battery_percentの差分からクライアントサイドで消費レートを計算する方式に変更しました。 - Cloudflare Pagesへのデプロイにおいて、ProductionとPreviewのブランチ設定が混同する問題を修正し、関連ドキュメントを更新しました。
bunxコマンドの使用をドキュメント全体で統一しました。
UDGP-Results
- イベントの
entry_open_at時刻にDiscord通知を送信するDurable Objects Alarmsベースの通知システムを実装しました。 - Cloudflare上に開発環境をセットアップし、ProdデータをDev環境にクローンする手順を整備しました。
master_heatsが未生成のupcomingイベントにおいて、RacesページでRace 2ヒートが表示されるバグを修正しました。max_pilotsとイベントステータスに基づいて、master_heats未生成時でも予測ヒートスケジュールをRacesページに表示する機能を実装しました。- Durable ObjectsのマイグレーションタイプをFree plan対応の
new_sqlite_classesに修正し、Dev環境へのデプロイを成功させました。 - イベントオープン時のDiscord通知に
@everyoneメンションを追加し、Discord Botに必要な権限を特定しました。 - Cloudflare Workers Buildのブランチ戦略とデプロイ手順に関するドキュメントを更新しました。
- jjをリポジトリに初期化し、jjを使用した開発ワークフローのドキュメントを更新しました。
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