概要
本日は、ccdiaryのパフォーマンス改善とバグ修正、SPNFYプロジェクトでのSpotify WebSocket移行に向けたESP32ファームウェアの実装とデバッグ、UDGPプロジェクトにおけるRotorHazardのRSSIデータ詳細分析とレシーバー最適化実験を行った。
作業内容
ccdiary
- リモートワークスペースの検出バグを修正し、メッセージが取得されない問題を解決した。
- Cursorインデックス生成を並列化とバイトパターンマッチングで約47倍高速化(3分超→4秒)。
- Stats生成処理をバイナリサーチとハイブリッドフィルタリングで約40%高速化。
- Cursorのみの日付でプロジェクトバッジが表示されない問題を修正し、v1.2.1をリリースした。
SPNFY
- Spotify Web APIポーリングからDealer WebSocketへの移行計画を策定し、Rust製クレデンシャル抽出ツールを開発した。
- ESP32側のLogin5認証・Hashcash・Dealer WebSocketクライアントを実装し、TLSメモリ競合問題をESP_SSLClientで解決した。
- WebSocketのバッファサイズを64KBに拡張し、ClusterUpdateのProtobufパースと画像ダウンロード中のWebSocket切断問題を解決した。
- 画像ダウンロード処理を専用のFreeRTOSタスクで非同期化し、メインループのブロックとアニメーションフリーズを解消した。
- Cloudflare WorkersでのSpotify WebSocket永続接続の不可を調査し、Fly.ioなど常時稼働ブリッジサーバーの代替案を提示した。
UDGP.code-workspace
- RotorHazardデータベースからRSSI履歴データを抽出し、Pythonスクリプトで信号ノイズ比(SNR)とダイナミックレンジを解析した。
- アルミケースとチムニー設計(導波管)の効果を検証し、ノイズを低減しつつ信号強度を維持できる最適な構成を発見した。
- 受信信号の品質評価において、設定依存ではない「ダイナミックレンジ」がSNRよりも重要であることを特定し、レポートに反映した。
- バッテリー電圧がVTX出力に大きく影響し、RSSI信号ピークを低下させる主要因であることを突き止め、テスト条件の重要性を強調した。
Generated by ccdiary