概要

本日は、bihin-botプロジェクトで多岐にわたる機能改善、バグ修正、セキュリティ強化を実施しました。特に、アイテム表示の問題解消、開発・本番環境へのデータ同期、ユーザーガイドの追加、ドメイン変更、検索機能の改善、UI/UXの再デザイン、そしてSlack通知機能と返却期限超過通知システムの導入に注力しました。また、jjstatsプロジェクトではコミット詳細表示を改善し、Claude Codeの操作性向上のため/codexスキルを拡張しました。

作業内容

bihin-bot

  • APIのJOINクエリを修正し、6F/5.5Fアイテムが正しく表示されるようにした
  • ローカルから開発・本番環境へDBデータとR2画像を同期し、関連するマイグレーションと同期スクリプトを修正した
  • ユーザーガイドを新規作成し、ログイン不要のヘルプページとしてWebアプリに組み込んだ
  • 本番環境のドメインをbihin.whtevr.coに変更し、OAuthコールバックURLの設定を調整した
  • アイテム検索機能がリモート環境で動作しない問題(FTS5テーブルの欠落)を修正し、検索クエリがページ遷移後も保持されるようにした
  • ヘッダーとマイページのデザインを刷新し、アバターをマイページへの直接リンクに変更、ログアウトボタンをマイページに配置した
  • 貸出・返却ボタンを共通コンポーネント化し、マイページとユーザー詳細ページで統一された操作性を提供した
  • 保管場所の「棚未分類」表示を「(なし)」に名称変更し、表示ロジックを改善した
  • 保管場所管理ページのアイテム件数バッジをクリックすると、フィルタされたアイテム一覧へ遷移する機能を追加した
  • アイテム一覧ページで重複していたフィルターサマリー表示を削除し、UIを簡素化した
  • アプリ全体のヘッダーとメインコンテンツ間の余白を調整し、ページヘッダーのデザインを統一した
  • アイテム詳細ページから現在の貸出状況セクションを削除し、延長・返却ボタンを貸出履歴テーブル内に移動した
  • 貸出履歴がないにもかかわらずborrowed状態だったアイテムをavailableに戻し、retiredアイテムをDBから削除した
  • 備品の貸出・返却時にSlackチャンネルへ通知を送信する機能を実装し、ユーザーメンションやBlock Kitによるリッチな表示に対応した
  • Slack通知機能のセキュリティと信頼性(Slack API認証、ページネーション、エラーハンドリング、メンションエスケープ)を向上させた
  • 毎日10:00AMに返却期限を超過した備品をチェックし、ユーザーへのDM通知(返却・延長ボタン付き)とチャンネルへのサマリー投稿を行うシステムを実装した
  • Slackインタラクション処理におけるセキュリティ問題(署名検証、認可チェック、返却ステータスロジック)を修正し、関連するテストを追加した
  • アプリケーション全体のドキュメント(CLAUDE.md)を更新し、Slack連携やスキーマ情報などを最新化した
  • クライアントコードのTypeScriptエラーを全て修正し、Viteのビルド設定でJSバンドルを分割してロードパフォーマンスを改善した

jjstats

  • コミットの詳細ビューで説明文の全文が表示されるように修正し、行間を調整して読みやすくした

claude

  • codex execコマンドをBash経由で実行し、進捗がリアルタイムで確認できる/codexスキルを新規作成した
  • /codexスキルにモデル指定(gpt-5.2-codexをデフォルトに)とReasoning Effortの指定オプションを追加した
  • Claude Codeのセッションログ自動クリーンアップを実質的に無効化するため、cleanupPeriodDays設定を99999に更新した

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