概要
本日(2026年3月24日)は、主にWhatever.co-2026プロジェクトにおける多岐にわたるバグ修正、機能追加、パフォーマンス改善に集中しました。特に、WPとCF間のHTMLパリティ問題、画像最適化、ドラフト/パブリッシュ機能の実装、Admin UIの改善が中心です。また、Sessylphプロジェクトではセッション履歴の表示改善とPRレビュー対応、claudeプロジェクトではOpenMemory MCPのセットアップと自動化、Unity-Crash-Analyzerでは正常動作の確認を行いました。
作業内容
whatever.co-2026
- WPとCF間のHTMLパリティ差異を解消するため、関連作品/ニュースの件数差、日付表示、
lang fallback、altテキストの差異などを修正・正規化しました。 zh-hantページの欠落ポストをWPからD1にインポートし、_next/image/の500エラーをCloudflare Imagesの無料枠枯渇と特定し、有料プラン契約後に最適化を再有効化しました。- Lighthouseスコア改善のため、GAスクリプトの条件化、画像へのwidth/height指定、
<main>ランドマーク追加、preconnect hint、srcset追加、未使用CSS削除などを実施しました。 PUT /admin/careers/:idの部分更新バグ、RSSフィードの<img>タグ閉じ忘れ、setDefaultLocaleのSSR競合、APIエラーハンドリング不足などのCritical/Importantな問題を修正しました。- Admin UIにドラフト/パブリッシュ機能(
draft_dataオーバーレイ、4-stateツールバー、自動ドラフト保存プレビュー)とImage Layoutコンポーネントの編集機能を追加しました。 - Admin UIのフォント統一、Post/Memberリストのサムネイル最適化、HTMLエンティティデコード、YouTube埋め込みプレビュー表示など、Admin UIの全体的な改善を行いました。
- CMS APIにAdmin用エンドポイントと
/_next/image/プロキシを追加し、cms-contractの型安全性を向上させ、preview-tokenモジュールを抽出しました。 - E2Eテストを大幅に拡充し(AdminのCRUD、publish状態検証など30テスト)、既存の
navigation.spec.tsのバグを修正して全テストをGreenにしました。 - 全てのドキュメント(CLAUDE.md, staging.md, architecture docなど)を最新の実装に合わせて更新し、StagingおよびProduction環境へのデプロイを完了しました。
Sessylph
- 自動生成される
/プロジェクトパスのセッションをランチャーから除外するフィルタリング機能を実装しました。 - セッションタイトルから
<command-name>などのXMLタグを削除し、削除済みディレクトリのパスデコードを改善してプロジェクト名を正しく表示するように修正しました。 - Claude Codeが生成するセッションタイトルを永続化し、履歴リストに表示する機能を実装しました。
- PR #29のレビューコメントに対応し、
SessionTitleStoreのパスエンコーディング、findClaudeSessionIdの適用範囲、メインスレッドI/O回避などの問題を修正しました。 - Sessylph v1.20.0をリリースし、セッション履歴のタイトル追跡、パス修正などの改善を反映しました。
claude
- OpenMemory MCPをセットアップし、LLMにGemini、EmbedderにGoogle AIを使用する構成を確立しました。(後にOpenAI
gpt-4.1-nano+text-embedding-3-smallに統一) UserPromptSubmitフックとStopフックを実装し、会話内容の自動保存(LLMによるサマリー生成と個別ファクト抽出)と自動検索・コンテキスト注入の自動化フローを構築しました。UserPromptSubmitフックを削除し、Claude自身がMCPツールを能動的に使う方針に切り替えました。Stopフックが毎ターン発火する問題をデバウンス処理で修正し、SessionEndフックへの移行とバックグラウンドでの処理(fork)により実行オーバーヘッドを解消しました。- OpenMemory MCPをTailscale経由でマルチマシンからアクセスできるよう、環境変数設定に対応しました。
hooksスクリプト内のAPIキーハードコード、stderr消失、無言の例外キャッチ、不正確なステータスコードチェックなどのエラーハンドリング問題を修正しました。
Unity-Crash-Analyzer
- 10分間隔でクラッシュレポートのポーリングが正常に動作し、エラーがないことを確認しました。
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