概要
本日(2026年2月10日)は、Sessylph、claude、CCLangTutor、gwsharingstats、AutoMeetsSlide、Area2など、複数のプロジェクトで機能追加、UI改善、バグ修正、および調査作業を行いました。特にSessylphではアプリの自動アクティブ化機能やタブの表示改善、claudeではstatuslineのUI刷新とMCPツールの連携強化、CCLangTutorではインストーラーの改善と認証フローの修正、gwsharingstatsではGoogle Workspaceの共有ドキュメントの監査、Area2ではUnityプロジェクトのデバッグとカラーパレットの調整に注力しました。
作業内容
saqoo.sh
- Instagramの写真同期手順について検討し、ショートカットを用いたWebへのアップロードフローを構築した。
- HDR写真のサポートを確認し、JPEG変換を削除してオリジナル画像をアップロードするように修正した。
- アップロード処理のタイムアウト問題や、ダミー画像の削除などのデバッグを行った。
Sessylph
- タスク完了時にアプリと該当タブを自動で前面に表示する機能("Bring to Front on Task Completion")を追加した。
- アプリが非表示状態からの前面化、および通知表示が抑制されないように
bringToFront()のロジックを強化し、通知の表示タイミングを調整した。 - 標準のmacOSアプリメニュー項目(「Sessylphを隠す」「他を隠す」「すべてを表示」)を追加した。
- 非アクティブタブの思考中絵文字が更新されない問題を、既存のtmuxタイトルポーリング間隔を1秒に短縮することで解決した。
- タスク完了通知の本文に現在のタスク名を含めるよう修正し、通知の視認性を向上させた。
- タブの「注意が必要」状態の絵文字を「⚠️」から「❓」に統一し、通知と整合性を持たせた。
- アプリが既に前面にある場合に自動タブ切り替えが行われないよう、
isAppActiveとisTabVisibleの判定ロジックを分離した。 - CLIコマンドを
claudeとhappyで切り替えられるよう設定項目を追加し、CLIオプションを動的に取得する機能を実装した。 - LauncherViewのUIを刷新し、コンテンツの垂直中央揃え、アプリアイコンの表示、最近使ったパスのリスト表示改善、モデル/パーミッション選択の動的化を行った。
- LauncherViewのウィンドウタイトルバーの区切り線を削除し、最近使った項目を直接クリックして起動できるようにした。
- タブタイトルの思考中絵文字をClaude Codeのスピナー文字アニメーション(
·✻✽✶✳✢)に置き換え、Claudeカラーと固定幅フォントを適用して視覚的な統一感と安定性を向上させた。
grosksearch
- xAI Grok Search APIの利用方法とOpenClawでのGrok web_searchのセットアップについて調査した。
- Google Workspaceの共有ドキュメント数と共有状況を監査するPythonスクリプト群を作成した。
- Workspace内の全社員が検索可能なファイル(53,174件)の内訳を調査し、PNG, WAV, Photoshopなどの「その他」ファイルが98.5%を占めることを発見した。
- 契約書、見積書、個人レビューシートなど、ドメイン内で検索可能だが共有範囲を制限すべきセンシティブなファイルを特定した。
claude
- Claude Codeのstatusline.pyにおいて、プログレスバーとスパークラインの両端の余白を削除し、セグメント間の三角形の色がバーの色と一致するように修正した。
- 「Compact」ラベルの色をシアンからマゼンタに、「Burn」ラベルの色をマゼンタからレッドに変更し、視認性を改善した。
- プログレスバーの空き部分の背景を白に変更し、文字ではなく空白で描画するようにした。
- 「Session」プログレスバーの幅が「Compact」と異なる問題を修正し、常に同じ視覚的な幅になるように調整した。
.jjリポジトリのサポートをstatuslineのGit情報表示に追加し、ブックマーク名や変更ファイル数を表示できるようにした。research-summarizerエージェントのツール定義を更新し、古いMCPツールを削除・修正し、xAI Grok Live SearchとPerplexity MCPサーバーを追加した。ENABLE_TOOL_SEARCH=falseを設定することで、サブエージェントからdeferredツール(xAI Grok Live Search, Perplexity)が利用可能になるようにした。xai-mcp-serverのコードを修正し、grok-4-1-fast-reasoningモデルを使用し、APIレスポンスのコンテンツ解析のバグを修正した。burn rate chartの表示がブロック開始時点から左側に偏る問題を修正し、右端が常に現在時刻を示すように変更した。CLAUDE_CODE_EXPERIMENTAL_AGENT_TEAMSをsettings.jsonに追加し、Roslyn MCPの設定を削除した。
CCLangTutor
- アプリのウィンドウサイズと位置が再起動時に復元されない問題を修正し、SwiftUIのネイティブなウィンドウフレーム永続化機能に任せるようにした。
- Sessylphのリリーススクリプトを参考に、CCLangTutorのリリース・インストールコマンドを改善し、DMGファイル名にバージョン番号を含めるようにした。
- アプリに新しい修正が追加された際にアプリが自動で前面に表示されるのを防ぐため、既にアプリが起動している場合は
openコマンドをスキップするようにnotifierのロジックを修正した。 - リリースビルドのコードサイニング問題(
libpython3.10.dylibのTeam ID不一致)を、PyInstallerのcodesign_identity設定で修正した。
AutoMeetsSlide
- Sessylphのリリーススクリプトを参考に、AutoMeetsSlideの
release.shをMODEL_NAME環境変数に対応させ、リリースノートテンプレートから重複するヘッダーを削除した。 - コードサイニング問題によりリリースビルドでログインできない問題を修正し、PyInstallerのspecファイルに
codesign_identityを設定することで解決した。
Area2
- デバッグ設定UIのカラーパレットを8色から3色に変更し、描画されるラインの色も3色パレットから選択されるように修正した。
FindObjectsOfTypeの使用箇所をFindObjectsByTypeに置き換え、非推奨APIの使用を修正した。
Generated by CCDiary