概要
本日は、CanopyプロジェクトとCCDEXプロジェクトの二つの主要な作業に取り組みました。Canopyでは、CC Extensionのアップデート機能の改善、週次利用量バーの表示修正、LauncherViewへのモデル/モードセレクター追加、新規ウィンドウのサイズ問題解決を行いました。CCDEXでは、Claude Desktopアプリへのコンテキスト使用量とレートリミットインジケーターの注入、セッションナビゲーションショートカットの実装、および関連するドキュメントとパッチスクリプトの整備を行いました。
作業内容
Canopy
- CC Extensionのアップデートボタンが不適切に表示される問題を修正し、マーケットプレイスの状況を正確に反映するように改善しました。
- ステータスバーに週次利用量が表示されない問題を修正し、モデルに応じた利用率とリセット日を表示するようにしました。
- LauncherViewにモデル、エフォート、パーミッションモードのセレクターを追加し、
~/.claude/settings.jsonを直接書き換えることでセッション開始時に反映されるようにしました。 - 新規ウィンドウが最小サイズで開く問題を修正し、ウィンドウサイズがUserDefaultsに保存・復元されるように改善しました。
CCDEX
- Claude DesktopアプリがElectronアプリであることを解析し、
app.asarへのコード注入とElectron Fusesの無効化を可能にしました。 - Claude Codeタブのフッターバーに入力トークンと5時間/週次利用量のプログレスバーを表示する機能を実装しました。
- レートリミットデータを
claude.aiのAPIから直接fetchで取得する仕組みを確立し、モデルに応じた動的なコンテキストウィンドウ制限にも対応しました。 - セッションリストをキーボードショートカット(
Ctrl+1-9、Cmd+Opt+↑/↓)で操作できる機能を追加し、プロンプト入力中はショートカットが無効になるようにしました。 - プロジェクトのドキュメント(
README.md,CLAUDE.md,RESEARCH.md)を整備し、自動パッチスクリプト(patch.py)を作成してGitHubリポジトリに公開しました。
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